吉川奨/ツキヨOne'sback ~音楽、文章、ゲームの統合ブログ〜

吉川奨 本名を何の躊躇もなく出しつつ音楽の事を発表と語る感じでありつつ、ゲーム用の名前であったツキヨOne'sbackと融合を果たしました。

自分コントロール

自分の事をコントロール出来なくなる時というのは、とても腹立たしいものであり辛いものであり、例えば感情を抑えきれないとか、夢の中ではうまく走れないとか、大人な自分としての在り方として己を律したいものです。
今日の吹雪は下から舞い上がってくるような感じで、昨日との気温差で猛烈に寒く、体調を崩しているわけではないのに、寒さからか昼過ぎからお腹の調子が悪く、なんとなく腹が痛い的な状態が続き、おや、これは、便意だな、と理解した段階で自分の営業所内の和式トイレで気兼ねなくこの便意とオサラバしようと決めました。外で仕事している最中であっても、何も焦る必要はなく、コンビニ、公衆トイレの場所を熟知した慣れ親しんだエリアであり、特に営業所である必要はなかったと言えばなかったのではありますが、長い事お腹が痛いだけという状態が続いている事から、いつもよりは時間を要する事が明確に想定出来たからなのです。しかし、いざ、和式トイレにまたがっていても、全くそれらしきものが出てくるという感覚が無く、10分ほど粘り強く勝負しているというのに、よほど硬質なものがはばかっている具合なのか、一向に出てきませんでした。便意は明確であるのに対し、出てこないという状況はやはり腹が立ってきまして、やい、この野郎、と、何も出さないまま10分以上またがり足腰を痛めておいて、この吹雪の中仕事に戻り、この便意が本物であった場合は、タダでは済まさんからな!と自分の体に体してマインドコントロールをかけ、猛烈な吹雪の中トラックで営業所を飛び出しました。
トラックに乗り次の取引先へ向かう途中で、すぐに便意が来ました。「はい、来た。はい、来たよこれ。偽物の便意。はいまた出ましたよ!もう騙されませんよ!」と自分の体に語りかけ、取引先へ入りました。食品会社で全館マイナス気温仕様の室内で黙々と作業致しました。作業開始時点で、あれおかしいな、これは本物かと薄々気付きながらも、いや、まだ本物と確定させる要素が薄いのだ、と全ての荷物の精算を終えて、伝票を整理する段階となった時、徐々に膨らませた風船が次第に限界を迎え破裂するような感覚に至った時、今回の便意が本物であると確定させました。以前、奇跡の瞬間として本ブログにもアップさせていただいた、スクリュースライダーのような(スライダー型)とは違い、風船型と分類されるケースであった事から、伝票整理を完全に終わらせてから、隣にいる社員の人にトイレ貸してくださいと声をかけ、ゆっくりと向かっていけば十分に間に合う距離感を掴んでいたので、完全に伝票を整理し終わりました。
「ちょっとトイレを貸してください。」と声をかけた瞬間に、硬質なものではありましたが、確かに排出感を感じました。マイナスの気温に保たれた部屋なので、感覚が少し麻痺してしまっているのか、いや、まだ出てくるハズはない。これは偽物だ。と自分に言い聞かせてみたのの、トイレに向かおうとして足を動かした時に、何か硬質な形状で少しはみ出してしまっているような物質を確実に感じとり、カニのようなムーンウィークのような、なんともイビツな歩き方ではみ出してしまったものを切断してしまわないように、トイレに逃げ込みました。便座を下ろしてベルトを緩めるぐらいの時に、細い柵の間から頭を出したネコくらいの出方をしてきており、洋式トイレに座った瞬間に全てがそこに投げ出されました。いやぁ間一髪、ギリでセーフだなと思いましたが、その食品会社のトイレはドアからマイナス冷気がスースーと流れるような通風システムを搭載したドアであり、パンツを履いた瞬間に衣類の冷たさとは少し温度の違う、液体が冷気でとても冷やされて、とてもヒヤっとする部分が存在する事に気付きました。先程まで硬質なものが下着に密着しており、いくら硬質なものとはいえ、やはり、本体であり、”硬質であっても液体を含む”という性質の持ち主であるから、少し出ていた、という事実をここで受け止めました。
今日は便意というものに騙されたという、自分がコントロール出来ない、感情が抑えきれないとか、夢の中ではうまく走れないとか、自分を見失ってしまうというような事が起き、自分を律せねば!と強く心に刻み込む僕です。