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さてさて、いきなしTwitterの埋め込みから入れました。普通は最後に入れるのでありましょう。なにせ、最近の僕は「普通って誰が決めたの」を口癖にしようかなと思っているほど普通じゃないのです。ユアンマクレガーが出てた「普通じゃない」を思い出します。でも、キャメロンディアスは「メリーに首ったけ」が一番好きです。話がそれました。最近では少しセンチメンタルな気分が続いており、ゲームをしてもぼーっとしてしまうし、仕事に思いっきり打ち込んでみても、やはりため息ばかりついてしまいます。1人でお酒を飲めば必ず泣いてしまいます。そういう時こそ、音楽の力を借りまして、大いに気持ちを誤魔化すといいと思います。思ってる事を歌ってみれば、幾分、楽になると思います。皆さんにもこの発散法はおすすめ。しかし、すんごい楽になるのかというと、そうでもないです。こうして人間は螺旋状に成長してゆくのでしょう。いや、お前は学生時代からあまり成長しておらんよ。と、言われそうなのでこのくらいにして歌詞のせます。
「君のかけら」
横流れに刺す雨叩く窓
眠りを覚ませば
誰かを忘れてしまえるのなら
選ぶものなのか
君のかけらを ここに隠して
離れぬような 強い力で
眠りを覚ませば
誰かを忘れてしまえるのなら
選ぶものなのか
君のかけらを ここに隠して
離れぬような 強い力で
そして僕にも 与えてくれよ
苦しい夜を 耐える呼吸を
苦しい夜を 耐える呼吸を
あの日落ちた涙数える窓
増えていくだけだ
増えていくだけだ
誰かを好きになるのはこんなに
辛いものなのか
辛いものなのか
君のかけらを 奥に隠して
離れぬような 強い記憶で
そして僕にも 与えてくれよ
悲しい夜を 越える呼吸を
離れぬような 強い記憶で
そして僕にも 与えてくれよ
悲しい夜を 越える呼吸を