吉川奨/ツキヨOne'sback ~音楽、文章、ゲームの統合ブログ〜

吉川奨 本名を何の躊躇もなく出しつつ音楽の事を発表と語る感じでありつつ、ゲーム用の名前であったツキヨOne'sbackと融合を果たしました。

not fade

なんかこう、この曲が出来る1つ前にもう1曲作って、録音したのですが、曲の作り始めで中々いいのが出来そうだと予感を感じて、ボーカル録音の段階でイマイチかもと思い、仕上がりはクソみたいな曲だと感じました。実はこれって作曲経験のある人なら、あるあるなんじゃないかと思ったのです。しかもそういう時って、なんか最初のイメージを表現出来てないだけかもと、メロディとかテンポとか歌詞とか、色々変えてみたりして、すごく時間だけ費やしてしまうのです。

あ、だみだ、この曲、クソだ!やめよう!と踏ん切りがつくまで、結構時間泥棒なんですよね。クソ曲って罪深い。たいして面白くもないのに、ダラダラとやってしまうゲームのようです。ん?やってしまうって事はやっぱり面白いのか?と思って、もしかして、クソ曲ももしかしたらいい曲かも?とまた手を出しそうになった時、いやいや、このループって怖いですね〜。

 

そして、キッパリと新しく作り始めて録音したのがこちら。

「not fade」 詩・曲 吉川奨

記憶は遠くなってく だんだん薄れてしまってく
君を見ていない時間が 長ければ長い程に

だから思い出さなけりゃ 何もなかった頃に
なんて都合よく片付くはずがないだろ 
 
君はいつになったら僕のものになるのだろう
君との距離を背負ったら 僕の元へ来てよ 
何年経っても

ぬくもりが消えていくから 感触がなくなってるから
君に触れてない時間が 多ければ多い程に
 
だけど見送る直前に絡ませた指先が
不意に触った胸の柔らかさが消えない いいだろ
 
君はいつになっても僕のものになれないんでしょ
君との距離を保ったら 僕を忘れないで
何年経っても
 
君はいつになったら僕のものになるのだろう
君との距離を保っても 耐えられない夜があるんだ
君と離れたくないんだ not fade not fade